先日嫁が授かりまして、急遽出品を決意しました。まだ殆ど弾けていないです。新品と変わりません。ピックアップはLR Baggs Element VTC搭載です。ノイズ無いこと確認済みです。専用ギグケースやパンフなどの付属品も一式揃っております。18万円くらいで購入しましたが、約半額でいかがでしょう。時間無いので、、転売ヤーの的ですね。▼商品説明エド・シーランが、ステージで頻繁に使用しているギターを製作しているアイルランドのメーカー、Lowdenとサウンドや仕上がりも含めタッグを組み、自身の名を冠したアコースティック・ギター「Sheeran by Lowden」彼とローデンのギターとの出会いは2012年で、スノウ・パトロールのフロントマン、ギャリー・ライトボディがシーランへのプレゼントとして発注した、極小サイズの“Wee Lowden”をオーナーのジョージ・ローデンがデザインしたことが始まり。Sheeran By Lowdenの公式サイトによると、この時プレゼントされたギターを使って『x(マルティプライ)』の楽曲を5曲書き、レコーディングもしたそうです。ジョージローデンはギター製造の技術や音づくりの巨匠と言われており、クラプトンをも魅了したギター製造家。アイルランドという過去に紛争の地域( 1960年代後半に始まり、解釈によっては1997年から2007年の間に終了したと考えられている)である社会背景という事もあり、楽器(音色)の求める役わり等、音楽にも大きく影響する地域でのギターづくりでも話題となりました。シーランは、「最近ギター・バンドは減り、ギターを使うアーティストも減っていて、ギターを手に取る若者も少なくなってしまった。この最高品質の、アイルランド製のギターを若い人たちに届け、彼らが学んで成長することを後押しすることで、そんな状況を変えられればと思っている」と声明でコメント。これ以上に多くの意味合いをもつ、本体が気に入っているようです。◆ Lowden Guitarは、ナチュラルで木そのもの優しい音色が最大の特徴です。ヒゲと言われるブリッジ形状は、表面板の振動を妨げない利点もあり、中高域の伸びのいい音色を生みだします。アメリカの力強く、鋭いサウンドとは異なる古くからのクラシカルでバランスのいい音色がローデンギターでしょうか。